どうも。元ビジフォン販売員のTOTO(@hikakora_toto)です。
ポケットWiFiを使うなら安い方が良いですから、「業界最安級」と大々的に宣伝している「カシモWiMAX」に興味を持っている人は多いはずです。
カシモWiMAXの料金は安いのは確かですが、継続して利用すると他のWiMAXプロバイダよりも料金が高くなる可能性が高いんです。
どうして業界最安級のカシモWiMAXの料金が安くないのか、さらにメリット・デメリット、ネット上の評判などからカシモWiMAXの実態を探ってみましょう。
飛ばし読みガイド
- カシモWiMAXが最安値でない理由
- カシモWiMAXの評判
- 本当におすすめなWiMAXは「GMOとくとくBB」
最安級のカシモWiMAXとは
カシモWiMAXは、2017年10月に開始された「MEモバイル」という会社が行っているWiMAXサービスです。
WiMAXの回線事業者であるUQWiMAXから回線を借りて通信サービスを提供しているWiMAXプロバイダの1つです。
何と言っても、通信量無制限であるギガ放題プランが月額1,380円という衝撃的な安さが大きな話題を集めています。
この業界最安級を武器に、サービス開始から2年余りにして約20あるWiMAXプロバイダの中でも上位の人気となっています。
カシモWiMAXと主要WiMAXプロバイダで料金比較
カシモWiMAXは本当に業界最安級なのかを検証するため、主なWiMAXプロバイダと料金を比較してみましょう。
プロバイダー | 平均月額基本料金 | キャンペーン適用後 実質支払い価格(3年総額) | キャッシュバック | 事務手数料 | 端末代 | 契約期間 |
GMOとくとくBB | ¥3,427 | ¥123,360 | ¥31,800 | ¥3,000 | ¥0 | 3年 |
DTI WiMAX 2+ | ¥3,602 | ¥129,670 | ¥0 | ¥3,000 | ¥0 | 3年 |
BroadWiMAX | ¥3,656 | ¥131,626 | ¥0 | ¥3,000 | ¥0 | 3年 |
Smafi WiMAX | ¥3,673 | ¥132,240 | ¥0 | ¥3,000 | 0 | 3年 |
カシモWiMAX | ¥3,769 | ¥135,668 | ¥0 | ¥3,000 | ¥0 | 3年 |
UQ WiMAX | ¥3,963 | ¥157,680 | ¥0 | ¥3,000 | ¥15,000 | 2年 |
So-net モバイル WiMAX 2+ | ¥4,129 | ¥148,656 | ¥0 | ¥3,000 | ¥0 | 3年 |
BIGLOBE WiMAX 2+ | ¥4,180 | ¥150,480 | ¥15,000 | ¥3,000 | ¥19,200 | 1年 |
(金額はいずれは2020年4月現在)
最初の数か月間だけ料金を安くしているところも多いので、カシモWiMAXの契約期間である3年間の支払総額とその3年間の実質的な月額料金で比較しました。
またキャッシュバックキャンペーンを行っているWiMAXプロバイダの3年間の支払総額はキャッシュバックを引いた金額となっています。
カシモWiMAXはWiMAXの中でも最安ではない
先の比較表を見れば一目瞭然ですが、カシモWiMAXはWiMAXプロバイダの中でも5番目です。
3年間の実質的な月額料金では、4位の「SmafiWiMAX」と100円近く差がありますし、1位の「GMOとくとくBB」とは200円以上も差が付いています。
3年間の支払総額が100~200円の違うならともかく、実質的な月額料金が100~200円も違うというのは結構大きな差です。
ですから、カシモWiMAXは業界最安級を売りにしていますが、WiMAXプロバイダの中でも最安級ではないんですね。
WiMAX最安値はGMOとくとくBB
ちなみにWiMAXプロバイダの中で、3年間の支払総額および3年間の実質的な月額料金が最安値なのはGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBの月額料金自体は決して安くありませんが、30,000円を超える高額なキャッシュバックが貰えます。
以前は高額なキャッシュバックが貰えるWiMAXプロバイダはいくつかありましたが、現状ではキャッシュバックキャンペーンを行うプロバイダが減っています。
代わりにキャッシュバックではなく料金割引にシフトするプロバイダが増えていますが、契約期間中の割引総額が30,000円を超えることはなかなかありません。
それだけに、キャッシュバックを引いた金額で比較すると「GMOとくとくBB」がWiMAX最安値となるんですね。
カシモWiMAXのデメリット
カシモWiMAXには、業界最安級という売り文句にもつながる、デメリットがいくつかあります。
カシモWiMAXのデメリットとしては
- 初月料金の安さのみをアピールしすぎ
- 料金割引以外に目立ったキャンペーンが無い
- auスマホとのセット割が使えない
などが挙げられます。
初月料金のアピールが過大すぎる
カシモWiMAXの公式サイトを見ると、「業界最安級」と「月額1,380円」という大きな文字が目に飛び込んできます。
これだと、カシモWiMAXでは少なくとも1~2年は月額1,380円でWiMAXが使えると思っちゃいますよね。
しかしカシモWiMAXが1,380円で利用できるのは利用初月とその翌月のみで、それ以降は月額3,580円、さらに利用開始25か月目以降は月額4,079円と段階的に料金が上がる仕組みとなっています。
カシモWiMAXは3年契約ですから、最初は1,380円ですが、3年契約が満了する時には料金が4,079円になっているんですね。
目を引くキャンペーンがない
カシモWiMAXでは、利用開始から2年間の料金が大幅に割引される以外、特に目立ったキャンペーンは行われていません。
しいて言えば、動画配信サービスの「U-NEXT forスマートシネマ見放題プラン」(月額1,990円)が初月無料になることぐらいです。
GMOとくとくBBでは30,000円超のキャッシュバックが貰えますし、他のWiMAXプロバイダでもサポートオプションが1年間無料になるなどのキャンペーンが行われています。
しかもU-NEXTが初月無料になるのはカシモWiMAX独自のキャンペーンではなく、他のWiMAXプロバイダでも同様のキャンペーンが行われています。
ですからカシモWiMAXを利用しても、料金割引以外はほぼ特典が貰えないんですね。
auスマートバリューmineが使えない
カシモWiMAXはauスマートバリューmineの対象にはなっておらず、auユーザーがカシモWiMAXを利用してもauスマートバリューmineは適用されません。
auスマートバリューmineはauスマホとWiMAXのセット割のことで、スマホの料金プランによって割引額が変わりますが、最大で月1,000円の割引が受けられます。
auのスマホユーザーにとっては、auスマートバリューmineが適用されることは、数あるポケットWiFiサービスの中からWiMAXを選ぶ大きな要素となります。
なのでauユーザーからすると、カシモWiMAXでauスマートバリューmineが使えないのは大きなマイナスポイントなんですね。
ただし、格安SIMの「UQモバイル」とのセット割である「ギガMAX月割」の対象にカシモWiMAXは含まれています。
なのでUQモバイルとカシモWiMAXをセットで利用すると、UQモバイルの料金が最大で月500円割引となります。
カシモWiMAXのメリット
カシモWiMAXの最大のメリットは料金割引ですが、それ以外にもいくつかメリットがあります。
カシモWiMAXのメリットとしては
- 料金プランが分かりやすい
- auのLTE回線が無料で使える
といったことが挙げられます。
料金体系がシンプルで分かりやすい
カシモWiMAXの料金体系は、他のWiMAXプロバイダに比べるとシンプルで分かりやすくなっています。
通信量無制限のギガ放題プランと月間7GBのライトプランに、オプションは端末補償の「安心サポート」(月額300円)のみです。
ギガ放題プランとライトプランは他と同じですが、他のWiMAXプロバイダではオプションの数が多いんですよね。
補償範囲が違う2つの端末補償オプションがところや
・セキュリティソフトが使える
・公衆WiFiが使える
・電話や遠隔操作でインターネット全般のサポートが受けられる
など複数のオプションが用意されているプロバイダもあります。
オプションの有無で料金が変わってくるので、オプションの数が多くなるとWiMAXの料金が分かりにくくなります。
その点カシモWiMAXのオプションは1つで、オプションの有無でWiMAXの料金が300円変わるだけですから分かりやすいんですね。
LTEオプションが無料
カシモWiMAXでは、auのLTE回線が使える「LTEオプション」が無料となっています。
通常LTEオプションを利用すると月額1,005円の料金が発生しますが、それがカシモWiMAXだと無料で利用できます。(LTEオプションを利用した月のみ料金が発生する)
ただしこれはカシモWiMAX独自のメリットではなく、3年契約のWiMAXプロバイダは全てLTEオプションが無料です。
またWiMAXでLTEオプションを利用すると、ギガ放題プランであっても、その月のWiMAXとLTEの合計通信量が7GBに制限されてしまいます。
なのでLTEオプションが使えること自体があまりメリットとは言えませんし、それが無料になっても大きなメリットとはなりません。
その上カシモWiMAX以外でもLTEオプションは無料になるわけですから、LTEオプション無料はカシモWiMAXのメリットとは言えないかもしれないですね。
カシモWiMAXの評判・口コミ
カシモWiMAXは料金やサービス内容から考えると、あまりおすすめできるWiMAXプロバイダではありません。
しかし実際のカシモWiMAXの良し悪しは、実際にカシモWiMAXを使っている人に聞かないと分からないですよね。
そこでTwitterでカシモWiMAXについての投稿をいくつか拾ってみました。
良い口コミ
カシモWiMAXに肯定的な投稿は以下の通りです。
J:COM→カシモWiMAXに変えた!
【メリット】
・余計な機器がなくなった
・電源、配線周りもスッキリ
・たまにyoutube楽しむくらいなら充分な速度
・余計なオプションに加入しなくてよい
・固定費が2000円安くなった
・キャッシュバックを受け取るための面倒な手続きがなくてシンプル— ひろ@ボードゲームアカウント (@HIRO_YS88) June 5, 2019
カシモWiMAXは契約するポケットWiFiによって料金が異なるのが特徴!そして月額料金が最も安いのはW05の端末💁♀️
カシモWiMAX「ギガ放題プラン(W05)」は初月0円、1ヶ月目は月額料金が1,380円と2,000円以下で利用出来るから契約初期の負担は抑えてあるのがいいとこ😍💞 pic.twitter.com/DNRk2h4KBv— リンリン@スマホメディアbitWave公式Vtuber (@mandalin__) October 6, 2019
やはり「料金が安い」「余計なオプションへの加入が不要」といったことがカシモWiMAXの良い点として挙げてられています。
ただ1つ目の投稿の
- 余計な機器がなくなった
- 電源、配線周りがすっきり
といった点は、単に固定回線からWiMAXに乗り換えることで得られるメリットで、カシモWiMAXならではのメリットではないですね。
ちなみに2つ目の投稿で「カシモWiMAXはポケットWiFiによって料金が異なる」と書いていますが、現状ではそういったことはありません。
さらに「初月0円」は以前に行われていたキャンペーンの特典で、現在では初月は日割り計算無しの月額1,380円です。
悪いい口コミ
Twitterで見つけたカシモWiMAXに対する否定的な意見は以下のようになっています。
契約期間について
契約期間は3年間となります。
74ヶ月目以降につきましても、36ヶ月ごとの自動更新(3年間)となります。また、36ヶ月ごとの更新月の契約解除料は0円となります。はい💩
ちなみに1年未満だと2万くらいかかるって書いてあった
長く使うにしても金額よく確認しましょう#カシモWiMAX— はー(・8 (@haaaaaaa_8) June 29, 2019
FF外から失礼いたします!
ポケットWiFiの比較サイトを運営しているのですが、かみや様はどういったポイントでポケットWiFiの比較をされますでしょうか?
キャッシュバック、月額割引など料金面でしょうか?
(ちなみにカシモWiMAXは総額がめちゃくちゃ高いのでおすすめできないと思います。。)— 比較サイトの中の人@IT/ガジェット全般好き (@_tech_media) February 7, 2019
WiMAXは以前2年契約が基本でしたし、最近は契約期間の縛りなしでも安く利用できるポケットWiFiが増えています。
それだけにカシモWiMAXの3年契約にデメリットを感じている人も居るんですね。
ただこのところは3年契約を基本とするWiMAXプロバイダが増えており、特段カシモWiMAXだけが契約期間が長いわけではありませんよ。
また契約解除料についても、WiMAXでは19,000円から始まって12か月ごとに段階的に安くなって利用開始25か月目以降は9,500円となる仕組みとなっています。
ほとんどのWiMAXプロバイダで契約解除料の仕組みは同じですから、これもカシモWiMAXならではの悪い点とは言えません。
2つ目の投稿の「総額が高い」はその通りなんですが、カシモWiMAXより支払総額が高いWiMAXプロバイダもあるので「めちゃくちゃ高い」は言い過ぎですね。
結論、カシモWiMAXは選ぶべきか?
カシモWiMAXについて詳しく見てきましたが、
結論から言うと、数あるWiMAXプロバイダの中であえてカシモWiMAXを選ぶ理由はほぼ見つかりませんでした。
初月料金は1,380円とダントツの安さですが、カシモWiMAXの契約期間である3年間の支払総額で考えるとカシモWiMAXよりも安いプロバイダがあります。
またオプションが端末補償だけだと、余計なオプションに加入しなくて良い反面、十分なサポートが受けられない可能性も出てきます。
ウィルス対策としてセキュリティソフトを使いたいと思っても、カシモWiMAXにはセキュリティオプションがありません。
WiMAXを使っていて何らかのトラブルが発生した場合に、電話や遠隔操作によるサポートもしくは訪問サポートを受けたいと思っても、カシモWiMAXでは受けられません。
(カスタマーサポートダイヤルはある)
料金の安さとサポートの充実を天秤にかけるのは仕方ありませんが、現状のカシモWiMAXは「料金が安くない上にサポートも充実していない」サービスとなっています。
ですから料金の安さを求める場合でもサポートの充実を求める場合も、WiMAXプロバイダとしてカシモWiMAXはおすすめできないわけです。
WiMAXはプロバイダ選びが重要
WiMAXのポケットWiFiを利用する際には、プロバイダ選びが重要となります。
WiMAXプロバイダは、回線事業者でもあるUQWiMAXを含めて、全て同じ回線を使っています。
なのでプロバイダごとに通信品質の差は無く、どのWiMAXプロバイダを選んでも通信速度やつながりやすさなどは全く同じなんですね。
【入門編】WiMAXとLTEの違いとは?6つの項目で分かりやすく解説!「通信品質に差が無いなら、どのWiMAXプロバイダでも同じじゃん」と思いますよね。
通信品質に差はありませんが、料金やキャッシュバックなど金銭面はWiMAXプロバイダごとに大きな差があります。
同じ通信品質なら料金が安い、あるいは高額なキャッシュバックが貰える方が良いに決まっています。
ですからWiMAXのポケットWiFiを利用する場合は、「料金の安い」WiMAXプロバイダを選ぶことが重要なんですね。
キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比べる
WiMAXプロバイダを選ぶ際に、単純に月額料金の金額で比較するのではなく、キャッシュバック金額を含めた「実質費用」で比較することが大切です。
単純に月額料金で比較すると、月額1,380円のカシモWiMAXが一番安いことになります。
しかし1,380円で使えるのは最初の2か月だけで、キャッシュバックもありませんから、実質費用ではカシモWiMAXは一番安いことにはならないんですね。
WiMAXのポケットWiFiは契約すると、契約解除料が高額なので、更新月までは解約しにくくなっています。
なので1か月2か月の料金ではなく、契約期間が満了するまで実質的に1か月当たりどのぐらいの料金を払い続けることになるのかで比較するのが重要なわけです。
おすすめのプロバイダはズバリ「GMOとくとくBB」一択
実質費用の安さで比較すると、おすすめのWiMAXプロバイダは「GMOとくとくBB」ということになります。
GMOとくとくBBはキャッシュバックが30,000円超と高額で、3年間の実質月額料金では2位の「DTIWiMAX2+」に170円以上の差を付けています。
先にも書いたように、WiMAXのポケットWiFiではプロバイダごとに通信品質の差は無く、プロバイダを選ぶ際には料金の安さが重要な要素となります。
さらにキャッシュバック金額を含めた実質費用の安さが重要ですから、実質費用が一番安いGMOとくとくBBが必然的におすすめのWiMAXプロバイダになるわけです。
GMOとくとくBBのキャッシュバックが他社を圧倒する理由
現在GMOとくとくBB以外で高額なキャッシュバックが貰えるのは「BIGLOBEWiMAX」ぐらいで、それ以外のWiMAXプロバイダではキャッシュバックが貰えてもせいぜい数千円程度です。
GMOとくとくBBが他社よりも圧倒的にキャッシュバック金額が多い理由としては、
・コストを削減している
・WiMAXプロバイダとして人気がある
といったことが考えられます。
GMOとくとくBBは実店舗を持たず、公式サイトや公式のキャンペーンサイトのみで運営しています。
実店舗が無いことで削減できた人件費やテナント料などのコストを、キャッシュバックの原資に回しているわけです。
もう1つはWiMAXプロバイダとして人気があるので、GMOとくとくBBでWiMAXを申し込む人が多くなっています。
そうすると回線事業者であるUQWiMAXから多額の販売奨励金が入ってきますから、それを原資とすることで高額なキャッシュバックが提供できているんですね。
GMOとくとくBBからキャッシュバックを受けるための注意事項
GMOとくとくBBでは高額なキャッシュバックが貰えますが、貰い損ねには注意しなければいけません。
1.利用開始11か月目にプロバイダメールアドレスに案内メールが届く
2.案内メールに従ってキャッシュバックが振り込まれる口座を登録する
3.口座を登録した翌月末にキャッシュバックが振り込まれる
となります。
(メール送信日の翌月末までに口座登録が必須)
まずGMOとくとくBBでは利用開始11か月が経過しないとキャッシュバックは貰えず、それまでに解約するとキャッシュバックの権利を失います。
また単純に利用開始から1年近く経過すると、キャッシュバックの案内メールがいつ届くのか忘れてしまう可能性が高いんですね。
さらに案内メールはGMOとくとくBBのプロバイダメールアドレスに届きますから、普段プロバイダメールを使っていないと案内メールが届いたことに気付きません。
普段からプロバイダメールを使っていたとしても、GMOとくとくBBから送られてくる大量の広告メールに紛れて案内メールを見落とす恐れもあります。
このようにいくつか危険なポイントがありますから、GMOとくとくBBでキャッシュバックを貰う際には十分に注意しましょう。
まとめ
カシモWiMAXは、約20あるWiMAXプロバイダの中でも上位に入るプロバイダと言えます。
ただ金銭的に一番お得ではありませんから、おすすめのWiMAXプロバイダとまでは言えません。
WiMAXのポケットWiFiを利用するなら、やはり高額なキャッシュバックが貰えて実質費用が一番安いGMOとくとくBBがおすすめですね。
飛ばし読みガイド