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クラウドPBXとは?仕組み・メリットとデメリットを図解で解説!

クラウドPBX

どうも。元ビジフォン販売員のTOTO(@hikakora_toto)です。

テレワークで注目されている商材のひとつ「クラウドPBX」

クラウドPBXは手持ちのスマホを内線化できるため自宅にいながら会社の電話を受けることができます。

従来のPBX(ビジネスフォン)に比べ安価に導入でき外部にいても内線間は無料にできるなどメリットがある一方、歴史の浅いシステムのため導入に不安を感じる人も少なくありません。

そこで今回は「クラウドPBXとは?仕組み・メリットとデメリットを図解で解説!」について書いていきます。

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この記事をよんでほしい人
  • 起業準備中の方
  • 複数拠点ある企業
  • テレワーク検討中の企業
  • 通信コストを削減したい企業
  • コワーキングスペースで仕事する方

クラウドPBXとは

クラウドPBX

クラウドPBXとはビジネスフォンの機能(PBXの機能)をインターネット上で利用できるサービスのことです。

次世代のビジネスフォンといったところでしょう。

MEMO
PBXはPrivate Branch eXchange(構内交換機)の略称
クラウドPBX

出典:NTT東日本 https://business.ntt-east.co.jp/service/pbx/

従来ビジネスフォン(レガシーPBX)には主装置があり、この主装置によって複数の電話回線や電話機を使えるようにシステム化(内線化)されています。

ビジネスフォン(レガシーPBX)の価格が高いのはこのようなシステムを構築する必要があるからなんです。

ビジネスフォン主装置

 

一方、クラウドPBXはこの主装置がクラウド上にあり、これまでのビジネスフォンのように物理的な主装置というものが存在しません。

主装置がクラウド上にあるためIP-PBXとも呼ばれていますが主装置と同じ機能がクラウド上で提供されているということです。

クラウドPBX

出典:楽天コミュニケーションズ

 

電話機の端末はスマホやPCがあれば、置型の電話機やコードレス電話機は必要ありません。

また外出先などどこにいても03番号、06番号など市外局番の発信するることができます。

レガシーPBXとIP-PBXの違い

クラウドPBXのように一般的にビジネスフォンと広く呼ばれている「PBX」には以下の3種類があります。

  • レガシーPBX
  • IP-PBX
  • クラウドPBX

レガシーPBX

レガシーPBXには100年以上の歴史があり市場で最も多く使われている電話システムです。

建物内にPBXの交換機を設置し電話回線を交換器に収容し内外線の発着信ができるようにシステム化します。

レガシーPBX

IP-PBX

IP-PBXはインターネット回線を使い内外線の発着信ができるシステムです。

外線には「ひかり電話」などのサービス、内線通話にはLANケーブルを用いたシステム構造になっています。

IP-PBX

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クラウドPBXのメリット

クラウドPBX メリット

クラウドPBXのメリットは導入時に高額なコストがかからないことですが、その他にもメリットはたくさんあります。

メリット
  • 初期費用が安価
  • 長期的な高額リース料が不要!
  • 電話代を削減できる
  • 利用開始までが早い!
  • ネット環境があればOK
  • 配線工事が不要!
  • 社外にいても外線・内線が利用できる!
  • オフィスを移転しても電話番号が引き継げる

初期費用が安価

従来のビジネスフォン(レガシーPBX)は主装置、電話機、工事費に係わる大きな初期費用が必要でした。

小規模なものでも工事費を含めて30万円以上と高価なものです。

一方、クラウドPBXはインターネットの仮想PBXになるためハードの購入が必要ありません。

初期費用は1万円ほど、端末台数によって月額の利用料金を支払うスタイルです。

大がかりな配線工事などが必要ないため初期費用を大幅に削減することができます。

長期的な高額リース料が不要!

従来のビジネスフォン(レガシーPBX)のように長期的に高額なリース料金を支払の必要がありません。

リースは解約できないリスクがあります。

もし途中解約をする場合、残金を全額支払う必要がありました。

クラウドPBXなら、どのベンダーも月額のサービス料金の支払いになるため運用コストのリスクも軽減でるメリットがあります。

電話代を削減できる

クラウドPBXなら離れた拠点同士、外出先のスマホ間の通話、スマホ間通話が全て内線でつなげられるため電話代の削減に役立ちます。

従来のビジネスフォン(レガシーPBX)ではこのようなケースは外線になるため電話代がかかっていました。

クラウドPBXだから実現できる内線間の無料通話は大きなコスト削減につながります。

利用開始までが早い!

クラウドPBXは配線工事が不要なため申込みから利用開始まで短期間で使い始めることができます。

移転や新規開業など短期間で設備を整える必要がある場合にも便利です。

また選挙事務所、イベント、工事事務所など短期間に必要な場合にも最適です。

ネット環境があればOK

従来のビジネスフォン(レガシーPBX)のように電話回線の契約は必要ありません。

ネット環境があれば使うことが可能です。

配線工事が不要!

クラウドPBXは配線工事が必要ありません。

配線が不要なためレイアウト変更にも柔軟に対応することができます。

配線周りがスッキリするためオフィスの美観も良くなります。

社外にいても外線・内線が利用できる!

クラウドPBXは場所を選ばず外線・内線を利用することができます。

たとえば

  • テレワークのために自宅にいても会社の外線着信がとれる。
  • 自宅のスマホから会社の代表番号で相手に電話ができる。
  • スマホで外線着信を受け内線でスタッフや営業に取り次ぐことができる。

このように、場所を選ばないためテレワークのスタッフや外出の多い営業どちらにとっても効率の良いコミュニケーシをとることが可能です。

オフィスを移転しても電話番号が引き継げる

クラウドPBXはオフィスを移転しても電話番号を変えずにそのまま引き継げます。

東京から大阪に変わっても03番号で発信をすることができるということです。

どうしても電話番号を変えたくない場合はメリットかと。

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クラウドPBXのデメリット

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クラウドPBXのメリットは数多くありますがデメリットについても、しっかり確認しておくようにしましょう。

デメリット
  • 通信環境によって音質が左右されてしまう
  • 110番・119番など特番発信ができない

通信環境によって音質が左右されてしまう

クラウドPBXはネット回線を使った音声システムのためネット環境によって音質が不安定になることがあります。

  • 音声が切れてしまう
  • 雑音がはいる
  • 相手の声が遠い

この音声品質はpingが関係しています。

MEMO
ping値=サーバーと通信する際の応答速度を表す数値

サーバーに信号を送って、その信号が帰ってくるまでのレスポンスの速さ

このpingの数値が高いほどラグが発生し音声が乱れやすくなるということになります。

110番・119番など特番発信ができない

クラウドPBXの多くは、110番や119番など特番発信ができません。

スマホをクラウドPBXとして使っている場合、スマホの電話として発信することは可能です。

あくまでクラウドPBXの外線発信として特番の利用ができないということです。

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クラウドPBXの費用相場は?

クラウドPBXの費用は利用者の人数や電話番号の数などによって変わります。

従来のビジネスフォンに比べ導入メリットも多いため企業規模に関係なくおすすめできるサービスです。

初期費用の相場

クラウドPBXに掛かる初期費用はサーバー設定やID登録、電話機の購入費用です。

従来のビジネスフォンの主装置や電話機、配線工事に比べれば大幅に初期投資を抑えることができます。

ベンダーによっては初期費用が無料のところもあります。

ランニングコスト(運用コスト)

クラウドPBXの月額料金は利用人数、電話番号の数によって変わります。

1つのIDで月額300円くらいの相場です。

10人分のIDであれば月額3,000円が目安になります。

大がかりな配線工事もなく月額のサービス料金だけで使えるため従来のビジネスフォンからの入れ替えなら通信コストの大幅な削減につながります。

これから導入を検討している企業でも大きな初期投資の必要なく導入することができます。

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クラウドPBX モバビジとは

クラウドPBX

クラウドPBXを取り扱うベンダーが以下の8社です。その中でも注目されているベンダーがクラウドテレコムの「モバビジ」です。

クラウドPBXベンダー
  • クラウドテレコム株式会社の「モバビジ」
  • NTT東西の「ひかりクラウドPBX」
  • NTTコミュニケーションズの「Arcstar Smart PBX」
  • 楽天コミュニケーションズの「クラウドPBXソリューション」
  • アイティーオールの「naisen」

クラウドテレコムの「モバビジ」

【モバビジ】はクラウドテレコムが提供するクラウドPBXとNTT東日本・西日本の「ひかり電話」を組み合わせたサービスです。

スマホでビジネスフォンの機能が使える「モバビジ」は持ち運びができるため自宅でも会社でも場所を選びません。

スマホから会社の電話番号で発着信することや無料で内線通話、保留・転送機能などビジネスフォンの機能も使えます。

まさにテレワークにも最適なビジネスフォンといえます。


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まとめ

今回の記事では「クラウドPBXとは?仕組み・メリットとデメリットを図解で解説!」について書いてきました。

働き方改革によってテレワークが注目される中「クラウドPBX」はまさにピッタリのサービスと言えます。

クラウドPBXを導入することでテレワークの実現、通信コストの削減、社内、取引先とのスムーズなコミュニケーシが取れるようになります。

これからのオフィス環境にクラウドPBXへの切り替えを検討してみてはいかがでしょか。

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